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はじめに
本ブログにこっそり併設されている「小説」カテゴリですが、これは世間一般で言う「夢小説」と呼ばれるものです。
「夢小説」(ゆめしょうせつ)とは、「二次元(アニメ、漫画、ゲーム)などのキャラクターと、オリジナルキャラクターとの関係性を描いた小説」のことを指します。
コトバの意味辞典より
要するに、メルちゃんとオリジナルキャラクターとの交流を書いたやばい小説です。
X(旧Twitter)では「恥ずかしい小説」で通っています。
嫌いな人は嫌いなジャンルですので、以下の設定に嫌悪感を抱かない方のみ読んでいただけると嬉しいです。
それではどうぞ…
主要な登場人物
メルちゃん
みんなご存知のふわふわで可愛い、小さなうさぎの女の子。
小説では低年齢化しており、人間換算で小学校低学年ぐらいに相当。
ちょっぴり泣き虫で怖がり。
近所の小学校に通っており、お友達と遊ぶのが大好き。
お勉強が苦手で、いつもテストで悪い点を取っている。
一人称は「メル」。
好きなもの
オムライス
嫌いなもの
おばけ、お勉強
口癖・名言
~だもん
メル子供じゃないもん
お姉ちゃん
友達がほとんどいない、暇な女子大生。
生活が雑で、着る服や食生活が至って適当。
なぜかメルちゃんと一緒に暮らしている。
名前は未設定。
お姉ちゃん=小説を描いている私(雪桜)に該当するので、作中では名前を出さないようにしている。
「お姉ちゃん」は私(雪桜)の大学時代の鏡写しのような存在で、夢小説だとメルちゃんとお姉ちゃん(=雪桜)の甘々な生活を書いた非常にやばい小説となる。
そんなもんなので許して。
一人称は「私」「お姉ちゃん(メルちゃんと話すとき)」
好きなもの
メルちゃん
嫌いなもの
特になし
口癖・名言
特になし
リリ
お姉ちゃんの唯一の親友。
画家志望で美大に通っており、絵の腕はなかなかのもの。
メルちゃんのことが大好きで、いつも甘やかしてしまう。
一人称は「私」。
好きなもの
未定
嫌いなもの
未定
口癖・名言
未定
世界観
人間の住む世界にメルちゃんとかチーコとか動物系のキャラクターも住んでいるという設定。
小説の特徴
メルちゃんのかわいさを全面に押し出したつもりです。
のほほん系から感動系まで思いつくまま自由に書いております。
一番好きなのはどこか物悲しい系ですね。
メルちゃんが泣き虫ですぐ泣いちゃうのは許して下さい。
最後に
こんなもん読む人いるんかねぇ…(遠い目
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